1.法人税額確定後の書き方

別表四法人税額確定後の書き方。当初「当期利益又は当期欠損の額1」を、確定税額を経理処理確定した損益計算書「当期純利益金額」に書き換え、「損金経理をした納税充当金4」へ確定税額を記入して完成します。

 

○「当期利益又は欠損金1」の金額を書き換えても「小計11」以下の金額は変わりません

 

当初「当期利益又は欠損金1」45,949,401をもとに計算し、確定した税額12,060,600を「損金経理をした納税充当金4」へ記入すると「小計4」の金額は変わりますが、その差額を「当期利益又は欠損金1」45,949,401よりマイナスし、33,888,801にするため、「小計11」以下の金額に変わりはなく、別表一(一)確定税額計算基礎になる「所得金額又は欠損の額48」と第六号様式の確定税額計算基礎になる「合計33」の額はそのまま残ります。

 

○書き方

 

@「当期利益又は欠損金1」=@確定税額計算前の45,949,401-確定した税額12,060,600=33,888,801に書き換えて「留保」へ記入

 

A「損金経理をした納税充当金4」=@確定した税額12,060,600を記入して「留保」へ記入

 

B「小計11」=@1から10までの計を記入して「留保」へ記入

2.別表へ記入

別表四完成 自平成30年4月1日至31年3月31日 .

 

別表四完成

 

当期利益又は当期欠損の額 (1)

@総額=@確定税額を未払法人税等に会計処理し、完成した損益計算書の「当期純利益金額」34,100,901

 

A留保=@@の金額34,100,901

損金経理をした納税充当金 (4)

@総額=@別表5-1納税充当金(27)Cの金額を記入11,848,500(貸借対照表の未払法人税等と一致)

 

A留保=@@の金額11,848,500

小 計 (11)

@総額=@縦の計算の金額18,658,300

 

A留保=@@の金額18,658,300

 

 

 

記事はここまでです。

 

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